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お悩み別!ぴったりブラ診断

ワイヤーの痛みに関するお悩みの方は想像以上に多いようです。どんなにブラジャーを変えても、なかなか解決できないお悩みのようですが、しっかりとブラの特性とご自身の体の特徴を把握することで、こういった悩みも解決することが出来るのです。普段はついついデザインで選んでしまいがちなブラジャー。ワイヤーがどうして痛くなるのかを正しく理解して、トラブル知らずを目指しましょう!

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ポイント1アンダーサイズの見直しを

あなたはご自身のアンダーサイズを正確にご存知でしょうか?おそらく、65・70・75などのサイズでの認識に留まっている方がほとんどだと思います。例えば67.5cmが実寸だった場合、65サイズでも70サイズでも着用できます。ブラジャーはひとつひとつユニークで平置きの状態のアンダーの長さや規格もバラバラです。しっかりと自身のサイズを把握し、小さめの作りのものであればアンダーを70で合わせたり、より伸縮性が高いものを選ぶなど、しっかりと自分の実寸値に対応したブラジャーを見極めましょう♪

ポイント1の画像

ポイント2ボディタイプを確認

ご自身のアンダーサイズが明確になったところで、自身の体を鏡に映して眺めてみてください。同じアンダーサイズでも、2つの種類のボディタイプがあるとされています。ひとつ目が“丸形”で正面から見ても、横から見ても幅が等しく、欧米人に多いとされているタイプ。そして、もうひとつは“扁平タイプ”で上から見ると薄い体をしており、日本人に多いとされるタイプです。ご自身がどちらのタイプかを確認してみましょう。

ポイント2の画像

ポイント3ボディタイプに合うワイヤー

ポイント②で確認したご自身のボディタイプに合わせて、ワイヤーも確認してみましょう。丸形のボディの方は、前面の幅が狭いのでできるだけ短いワイヤー、もしくはカーブのややきつ目のものを選びましょう。逆に扁平型の方は、長めのワイヤーのもの、もしくはワイヤーのカーブが緩やかで広いものがいいでしょう。その他 ①ワイヤーが当たる部分がわきの下の場合----カップが体に対して大き過ぎる、ワイヤーが長過ぎる可能性が高い ②ワイヤーがバストの上に乗ってしまい、第二のおっぱいが出来てしまう、カップに入りきっていない場合----カップが小さ過ぎる可能性、またワイヤーの長さが短過ぎる可能性が高い ③胸の間に当たる場合----ワイヤーがサイドからL字型に付いているタイプを選ぶと良いでしょう。

ポイント3の画像

SOLUTION

サイズ・ご自身のボディ・ワイヤー
見直して痛みを解決しましょう

今回、ワイヤーが当たって痛いという悩みを持つ皆様に、一目でわかる痛くならないブラのポイントをご紹介しました。ワイヤーが痛い原因は① ご自身の身体の形にあっていないこと ②小さ過ぎるためにワイヤーに必要以上の負荷がかかってしまうこと が多いようです。それぞれのボディに合う角度のブラジャーやワイヤーを見極め、体に沿うものを選びましょう。

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